最高の瞬間
射精とは、男性が唯一オーガズムに達する最高の瞬間。
気持ち良さ、男にしか分からない射精の瞬間、メカニズムを良く理解しておきましょう。
男性は性的興奮が高まってくると、ペニスが勃起してきます。
勃起してくると、精嚢や前立腺から液体が分泌されて、膀胱の下にある内括約筋が縮まるので、膀胱からの通路が遮断されるのです。
また、外括約筋によって尿道から体外へ出ていく通路も遮断されるので、二つの括約筋の間が一つとなり、そこに精液が溜まるのです。
しかし、射精をしていなければ、古い精子は吸収されるので、常に新しい精子が待機しているのですよ。
それと同時に、カウパー腺から尿道内にアルカリ性の粘液が分泌されるので、尿で酸性になった尿道を中和します。
尿道の途中には弁があるので、膀胱方面と精巣方面に別れており、精液と尿道が混じる事は、まずありません。
性的興奮が頂点に達するにつれて、外括約筋がゆるんできます。
外括約筋がゆるむ事で、溜まった精液が筋肉の痙攣と共に尿道から放出されるのです。
この事を射精といいます。
男性はこの瞬間に非常に強い快感を得るのです。
射精すると、興奮が収まるので、充満していた海綿体の血液が陰茎静脈を通って体内に戻っていくのでペニスは元に戻っていくのです。
一回の射精で2ccから4㏄体外に放出されるのですが、その中に1億個から6億個の精子が含まれているのです。
精子は精管の中ではゆっくり移動し、分泌液と混じる事で精液となり、射精後は一分感に3㎜ぐらいの速さで進む事ができるのです。
これが射精のメカニズムですよ。